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mete

科す
他動詞
過去形: meted過去分詞: meted現在分詞: meting

meteは、主に罰や報いなどを割り当てるあるいは科すという意味で使われる非常に形式的な言葉です。日常会話で使われることは稀で、法律文書、聖書、あるいは文学的な文脈など、厳格な権威や正義が関わる場面で登場します。多くの場合、mete outという句動詞の形で用いられ、正当な量や程度の処罰を適切に分配するというニュアンスが含まれます。

処罰の分配というニュアンス

この単語の核心にあるのは、単に罰を与えることではなく、状況に応じて適切な量を計量して割り当てるという感覚です。そのため、以下のような文脈でよく使われます。

裁判所が被告人に刑罰を科す場合
権力者が部下に厳しい処置を科す場合
運命や神が報いを科す場合

例えば、giveimposeが単に与える 課すことを指すのに対し、mete out(しかるべき基準に基づいて)処罰を執行するという手続き的な重みが加わります。

類義語との使い分け

imposeとの違いに注意してください。imposeは税金や規則、制限などを一方的に課す際に幅広く使われますが、meteは主に罰(punishment正義(justiceに関連する文脈に限定されます。また、administerも同様の意味で使われますが、administerは管理や運営という事務的な側面が強く、mete outはより劇的で、運命的な裁きという響きを持ちます。

意味

他動詞科す
[~ something to someone]

処罰や報酬を、通常は公式または司法的な方法で割り当てたり与えたりすること

The judge will mete out a severe sentence to the defendant.

裁判官は被告人に厳しい判決を科すだろう。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error