jurisdiction
この単語は非常に堅苦しく、法的な響きを持っています。地理的な境界線や、あるいは権限の種類による境界線など、ある人の権力がどこで終わり、別の人の権力がどこから始まるかという境界線を連想させる言葉です。具体的な法的紛争や、行政機関同士の権限争いについて話す場合を除いて、日常会話で使われることはほとんどありません。
一般的なリーダーシップとしての権限(authority)とは異なり、jurisdictionは法律によって具体的に付与された権利を指します。これは厳格な法体系や規則に基づいた枠組みを意味しており、もしある管轄範囲の外にいるのであれば、たとえその担当者が個人的にどれほど強い権限を持っていたとしても、その法体系からは事実上見えない存在(対象外)となることを意味します。
Countable when referring to a specific geographic area governed by a court (the three jurisdictions of the tri-state area). Uncountable when referring to the abstract legal power to act (the judge lacks jurisdiction in this case).
意味
法的決定や判断を下すための公的な権限
"The court has no jurisdiction over crimes committed in other states."
その裁判所は、他州で犯された犯罪に対する管轄権を持っていない。
特定の権限を持つ組織や個人の権力が及ぶ範囲
"The incident occurred outside the police department's jurisdiction."
その事件は警察署の管轄範囲外で発生した。