judgement
judgementは、単に何かを決定することではなく、証拠や状況を慎重に検討した上での結論や能力というニュアンスを強く持っています。日常的な文脈では、個人の価値観に基づく見解や、物事の良し悪しを見極める判断力として使われることが一般的です。
判断力と見解の使い分け
この単語が能力を指す場合、good judgement(優れた判断力)やpoor judgement(判断力の欠如)のように、その人がどれだけ賢明に決定を下せるかという資質を表現します。一方で、特定の事象に対する個人の考えを述べる場合は見解として機能し、客観的な事実よりも主観的な評価が含まれることが多いのが特徴です。
法的文脈における特殊な意味
法律の分野では、日常会話とは全く異なる厳格な意味を持ちます。裁判所が下す公式な決定である判決を指し、法的拘束力を伴う最終的な結論を意味します。そのため、文脈によって個人の意見から国家権力による決定まで、意味の幅が非常に広い単語であることに注意してください。
意味
熟考して決定を下したり、合理的な結論に達したりする能力
He has very poor judgement when it comes to investing money.
彼は金銭的な投資に関しては、判断力が非常に欠けている。
慎重に考えた結果として形成された意見や結論
In my judgement, the plan is too risky to implement.
私の見解では、その計画を実行するにはリスクが高すぎる。
誰かや何かについて意見を形成したり、決定を下したりするプロセス
The teacher avoided making a hasty judgement about the student's abilities.
教師は、生徒の能力について拙速な判断を下すことを避けた。
訴訟における当事者の権利や責任に関して、裁判所が下す正式な決定
The court entered a final judgement in favor of the plaintiff.
裁判所は原告に有利な最終判決を下した。