objectivity
客観性
名詞
個人の感情や偏見を排除し、事実に基づいて公平に判断しようとする姿勢や性質を指します。日本語の客観性とほぼ同じ意味ですが、英語の objectivity は特にジャーナリズム、科学的調査、司法判断などの文脈で、中立性を保つための義務や基準として強く意識される傾向があります。
主観性との対比
対義語である subjectivity(主観性)が、個人の視点や感情、経験に基づいた判断を指すのに対し、 objectivity は誰が見ても同じ結論に至るような、検証可能な根拠に基づいた状態を強調します。
maintain objectivity(客観性を維持する)
lack of objectivity(客観性の欠如)
哲学的な文脈での使用
日常的な意味以外に、哲学的な議論において観察者の意識とは無関係に、外部に独立して存在していることを指す場合があります。この場合、単なる公平さではなく、世界のあり方としての客観的実在性という深い意味になります。
意味
例文
He lacks objectivity.
彼は客観性に欠けている。
Objectivity is key.
客観性が鍵となる。
Students must learn objectivity when analyzing historical texts.
学生は歴史的な文献を分析する際、客観性を身につけなければならない。
School Life
企業の監査において、厳格な客観性を維持することは極めて重要である。
Business
Historians strive for objectivity when interpreting ancient archives.
歴史家は古代の記録を解釈する際、客観性を追求する。
History