receivable
receivableは主に会計やビジネスの文脈で使用される専門用語です。形容詞としては、将来的に受け取る権利がある金銭の状態を指し、名詞としてはその権利を持つ債権そのものを指します。一般的に、企業が顧客に商品やサービスを提供したものの、まだ代金を受け取っていない状態の金額を指す際に使われます。
会計上の概念と使い分け
ビジネスにおいては、特にaccounts receivable(売掛金)という形で頻繁に登場します。これは貸借対照表において資産として計上される項目であり、対照的な概念として、企業が支払うべき義務であるaccounts payable(買掛金)があります。この二つの用語を対比させることで、企業の資金繰りやキャッシュフローの状態を把握します。
実務的なニュアンスと注意点
単に受け取れるという意味のcollectibleとは異なり、receivableは法的な権利や契約に基づいた請求権に重点が置かれています。例えば、相手が支払う意思があるかどうかに関わらず、契約上受け取る権利がある金額をreceivableと呼びます。一方で、実際に回収できる見込みがあるかどうかを議論する場合は、collectibleやrecoverableといった表現が適切です。
意味
特に企業に支払われるべき金銭に関して、受け取ることや回収することが可能な状態である様子
The company has a large amount of interest receivable from its overseas investments.
その会社は、海外投資から回収可能な多額の利息を保有している。
商品やサービスの信用販売により、顧客から企業に支払われるべき未回収の金額のこと
The accountant is reviewing the accounts receivable to identify overdue payments.
会計士は、期限を過ぎた支払いを特定するために売掛金を再確認している。