invoice
意味とニュアンス
invoiceは、主にビジネスシーンで使われる言葉で、提供した商品やサービスに対して、その代金を支払うよう求める正式な請求書を指します。単に金額を伝えるだけでなく、品目、数量、単価、合計金額、支払い期限などの詳細な明細が記載されていることが一般的です。
日本語では請求書と訳されますが、文脈によって名詞としてだけでなく、請求書を発行するや代金を請求するという動詞としても使われます。
混同しやすい表現との違い
billとの違いに注意してください。billはより日常的で幅広い場面で使われ、レストランの会計や公共料金の請求など、個人レベルの支払いに頻繁に用いられます。一方でinvoiceは、企業間取引(B2B)や、よりフォーマルな商取引において、詳細な明細を伴う請求を行う際に使われる専門的な用語です。
❌ レストランで Can I have the invoice, please? と言うのは不自然です。この場合は bill や check を使います。
✅ 取引先に Please send the invoice by Friday. と伝えるのは適切です。
動詞としての使い方
動詞として使われる場合、単にお金を請求するだけでなく、請求書を作成して送るという一連の事務手続きを含んだ意味になります。また、invoice someone for something という形で、(人)に(項目)の代金を請求するという表現がよく使われます。
invoice the client for the consulting fees(クライアントにコンサルティング費用を請求する)
文法的には可算名詞であるため、単数形では an invoice、複数形では invoices となります。
意味
販売者が購入者に対して発行する商業文書で、販売取引に関連し、提供された製品やサービスの品目、数量、および合意価格が記載されているもの
"Please send the invoice to the accounting department for payment."
支払いのために、請求書を会計部署に送ってください。
供給した商品や提供したサービスに対して、顧客に請求書を送る
"The company will invoice the client at the end of each month."
会社は毎月末に顧客に請求を行う。