ledger
会計上の記録としての意味
ledger は主に会計分野で使われる言葉で、すべての財務取引を体系的に記録する総勘定元帳を指します。単なるメモや日記のような記録ではなく、借方と貸方を明確に分けた形式で、資産、負債、収益、費用を管理するための公式な帳簿です。現代では物理的な本としての帳簿だけでなく、会計ソフトなどのデジタル形式の記録も同様に ledger と呼びます。
正しい使い方: keep a ledger(台帳をつける)、enter a transaction into the ledger(取引を台帳に記入する)
建築や石材における物理的な意味
会計以外の文脈では、物理的な横木や平らな石を指します。建築現場の足場などで、垂直な支柱を水平につなぐ部材を指す場合や、墓石の上に置かれる平らな石板を指す場合に用いられます。これらは専門的な用語であるため、日常会話よりも建設業界や歴史的な文脈で目にすることが多い表現です。
注意すべき点
日本語でレジャーと言うと、多くの場合 leisure(余暇・レクリエーション)を指しますが、この ledger とは綴りも意味も全く異なります。発音は似ていますが、文脈によって明確に区別してください。また、単なるノートやリストではなく、財務的な整合性を管理するための正式な台帳というニュアンスが含まれる点に注意してください。
意味
借方と貸方を記載し、財務取引を記録するために使用される帳簿またはデジタル記録
"The accountant entered the daily sales into the company ledger."
会計士は日々の売上を会社の台帳に慎重に記入した。
足場の支柱を支えるための水平な木材または金属製のレール
"The workers secured the ledger to the standards to ensure the platform was stable."
作業員は足場を安定させるため、横木を支柱に固定した。
墓の上に置かれる平らな石板で、多くの場合、故人の名前や日付が刻まれているもの
古い教会墓地には、風化した石の平板が並んでいた。