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anything

何か
代名詞

anythingは、特定の物を指さず、あらゆる種類の物や事柄を包括的に指す言葉です。日本語では何かどんなことでもと訳されますが、文脈によってニュアンスが大きく異なります。

文脈による意味の変化

最も一般的な使われ方は、否定文や疑問文において何かという意味で用いられるケースです。肯定文で使われるsomething(具体的に何かあることが想定される)何かを指すのに対し、anything(あるかないか分からない、あるいは何でもいいから)何かという、よりオープンで不特定なニュアンスを持ちます。

疑問文:Do you have anything in your pocket?(ポケットに何か入っていますか?)
否定文:I don't have anything.(何も持っていません)

また、肯定文で使われる場合は、何でも どんなことでもという強い肯定や無制限な選択肢を意味します。

肯定文:I can eat anything.(私は何でも食べられます)

間違いやすい表現と注意点

日本語の何も〜ないという二重否定のような表現を英語にする際、anythingnothingの使い分けに注意が必要です。英語では一つの文の中で否定語を二回使うことはできないため、don'tなどの否定語がある場合は必ずanythingを使用します。

I don't have nothing.(不自然な二重否定)
I don't have anything.(何も持っていません)
I have nothing.(何も持っていません)

文法的な特徴

anythingは不可算名詞として扱われるため、常に単数形の動詞と共に用いられます。また、形容詞を伴う場合は、anything new(何か新しいもの)やanything special(何か特別なこと)のように、形容詞が後ろから修飾する後置修飾の形をとるのが一般的です。

意味

代名詞何か

あらゆる種類の物。特に疑問文や否定文で用いられる

Do you have anything in your pocket?

ポケットに何か入っていますか?

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error