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immaterial

重要でない / 非物質的な

/ˌɪməˈtɪɹi.əl/

形容詞

この単語には、大きく分けて重要ではないという文脈と、物質的ではないという文脈の二つの異なる意味があります。日本語に訳す際は、文脈によって全く異なる言葉を選ぶ必要があります。

意味の使い分けとニュアンス

まず、議論や法的な文脈で使われる場合は、ある事柄が結論に影響を与えないため重要ではないあるいは無関係であることを意味します。これは単にサイズが小さいという意味の small や、価値が低いという意味の insignificant とは異なり、検討する価値がない 論点から外れているという論理的な無関係さを強調します。

適切:証拠として提示されたが、事件の結末には immaterial である(=重要ではなく、無関係である)。
不適切:この金額は immaterial なので、支払わなくていい(=金額が少額であると言いたい場合は negligible などが適切です)。

次に、哲学や宗教的な文脈では、肉体や物体のような物理的な実体を持たない非物質的な状態を指します。これは精神、魂、あるいは概念的なアイデアなどを表現する際に用いられます。

類義語との比較

重要ではないという意味で使われる際、irrelevant と非常に近い意味になります。irrelevant は単に関係がないことを指しますが、immaterial は特に(結果や判断に)影響を及ぼさないため、考慮する必要がないというニュアンスが強く、より形式的な場面や法的な議論で好んで使われます。

また、非物質的なという意味では spiritual と似ていますが、spiritual精神的な・霊的なというポジティブな価値観や信仰を含むのに対し、immaterial は単に物質ではないという物理的な属性の欠如を客観的に示す言葉です。

意味

形容詞重要でない

状況に照らして重要ではなく、無関係である状態

Whether the car is red or blue is immaterial to its mechanical performance.

車の色が赤か青かは、機械的な性能には関係ない。

形容詞非物質的な

物理的な実体を持たず、精神的な性質である状態

The philosopher argued that the soul is an immaterial entity separate from the body.

その哲学者は、魂は肉体とは切り離された非物質的な存在であると主張した。

関連語

Last Updated: June 8, 2026Report an Error