trustworthiness
trustworthinessは、単に信じているという主観的な感情ではなく、その人が客観的に見て信頼に値するかという資質や性質に焦点を当てた言葉です。誠実さや一貫性があり、期待を裏切らないという確信を持てる状態を指します。
例えば、ビジネスシーンで相手の能力や倫理観を評価する場合や、データの正確性を議論する場合など、信頼の根拠となる信頼性を表現する際に非常に有効な単語です。
類義語との使い分けtrustworthinessは、個人の人格やシステムの性能など、持続的な属性を指します。一方で、trustは信頼することという行為や感情そのものを指し、reliabilityは期待通りに機能するという再現性や安定性に重点が置かれます。
trustworthiness: その人が誠実で、信頼に値する人間であるかという性質(例:政治家の信頼性)
reliability: 機械や計画などが、故障せず正確に動作するかという信頼性(例:車の信頼性)
trust: 相手を信じるという心理的な状態(例:彼への信頼を寄せる)
注意すべき表現
日本語では信頼性という言葉を幅広く使いますが、英語では対象によって使い分ける必要があります。人間に対してreliabilityを使うと、(機械のように)指示通りに正確に動くというニュアンスが強くなり、人間味や誠実さを欠いた表現に聞こえる場合があります。人の人格的な誠実さを称賛したい場合は、必ずtrustworthinessを使用してください。
❌ The reliability of the witness(証人が機械的に正確であるかのような響きになります)
✅ The trustworthiness of the witness(証人が嘘をつかず、誠実であるかという信頼性を指します)
意味
信頼でき、誠実で、信用できる性質であること
The manager questioned the trustworthiness of the new employee's reports.
マネージャーは、新入社員の報告書の信頼性に疑問を呈した。