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suspicion

疑い / 微量 / 不信感

/sə.ˈspɪ.ʃən/

[C/U] 両方
複数形: suspicions

suspicionは、文脈によって疑い 不信感 微量という大きく異なる3つの意味を持ちます。日本語ではこれらをすべて疑い疑念と訳しがちですが、英語ではその対象や性質によって明確に使い分けられます。

意味の使い分けとニュアンス

まず、犯罪や不正などの具体的な行為を疑う場合は疑いとなります。これは、確実な証拠はないものの、直感や状況から誰かが何か悪いことをしたと信じる状態を指します。例えば、under suspicion(疑いをかけられている)という表現がよく使われます。

次に、相手の誠実さや信頼性を疑う場合は不信感となります。これは特定の行為ではなく、その人の人格や意図に対する警戒心や不信感を指します。例えば、a feeling of suspicion(不信感)のように、感情的な側面が強くなります。

最後に、物理的な量について述べる場合、suspicion ofという形で微量という意味になります。これは比喩的にほんのわずかな量があることを表現する非常に控えめな言い回しです。例えば、a suspicion of garlic(ごくわずかなニンニクの風味)のように、味や香りがかすかに感じられる状況で使われます。

類義語との違い

doubtとの違いに注意してください。suspicion(悪いことが起きたと)思うという肯定的な方向の疑いであるのに対し、doubt(正しいとは)思えないという否定的な方向の疑いです。

suspicion: 彼が犯人ではないかという疑い(=犯人だと思っている)
doubt: 彼が犯人だとは思えないという疑い(=犯人ではないと思っている)

注意すべき表現

日本語の疑うという動詞をそのまま英語にする際、文脈に応じて使い分ける必要があります。

I doubt his honesty. (彼の正直さを疑う = 彼は正直ではないと思う)
I have a suspicion about his honesty. (彼の正直さに不信感を抱く = 何か隠し事があるのではないかと警戒する)

Countable when referring to a specific hunch or a particular trace (a suspicion of garlic). Uncountable when referring to a general atmosphere of distrust (the room was filled with suspicion).

意味

名詞疑い

確実な証拠はないが、誰かが罪や犯罪を犯したと感じたり信じたりすること

She had a strong suspicion that her colleague was leaking information to the press.

彼女は、同僚が報道機関に情報を漏らしているという強い疑いを抱いていた。

名詞微量

あるものがごくわずかに含まれていることや、かすかな痕跡

There was a suspicion of cinnamon in the cake, but it was barely noticeable.

ケーキにシナモンがわずかに入っていたが、ほとんど気づかない程度だった。

名詞不信感

誰かや何かに対して、信用せず警戒している状態

His sudden generosity was viewed with deep suspicion by his rivals.

彼の突然の寛大さは、ライバルたちから深い不信感を持って見られていた。

関連語

Last Updated: June 22, 2026Report an Error