confide
confideは、単に情報を伝えるのではなく、相手に対する深い信頼に基づいた秘密の共有というニュアンスを強く持っています。そのため、話し手と聞き手の間に親密な関係や、強い信頼関係があることが前提となる言葉です。一般的に、個人的な悩みや誰にも言えない秘密を打ち明ける際に使われ、心理的な結びつきを強調するポジティブな文脈で用いられます。
confideとrevealの違いrevealも明かすと訳されますが、こちらは隠されていた事実や正体を単に表面化させることに重点が置かれます。一方でconfideは、相手を信頼して打ち明けるという感情的な側面が含まれます。例えば、隠していた正体を明かす場合はrevealが適切ですが、親友に悩みを聞いてもらう場合はconfideを使うのが自然です。
注意すべき表現と使い方
この単語は、前置詞 in を伴うことで意味合いが変化します。
confide something to someone: 秘密を誰かに打ち明けること
confide in someone: 誰かを信頼して秘密を話せる状態にあること(信頼すること)
日本語ではどちらも信頼して打ち明けると訳されることが多いですが、前者は内容(秘密)に、後者は相手への信頼に焦点がある点に注意してください。また、ビジネスシーンで単に情報を共有する場合は share や inform を使い、個人的な信頼関係に基づく場合にのみ confide を使用します。
意味
他人に漏らさないと信じて、秘密や個人的な事柄を話すこと
She decided to confide her fears to her closest friend.
彼女は一番親しい友人に、自分の不安を打ち明けることにした。
秘密を共有できる相手として信頼することや、その人の誠実さや信頼性に自信を持つこと
He found it difficult to confide in his colleagues.
彼は同僚に信頼を寄せるのが難しいと感じた。