candor
率直さ
名詞
candorは、単に事実を述べることではなく、隠し事をせず、誠実かつ率直に自分の考えや感情をさらけ出すという、道徳的な誠実さを伴う率直さを指します。相手に不快感を与える可能性があっても、あえて真実を伝えるという勇気や潔さが含まれるニュアンスです。
類義語との違い
honestyが嘘をつかないという事実上の正しさに重点を置くのに対し、candorは隠さずにオープンに話すという態度の開放性に重点を置きます。また、franknessも似ていますが、franknessは時にぶっきらぼうや遠慮がないというネガティブな響きを持つことがあります。一方でcandorは、信頼関係を築こうとする誠実な意図が感じられる、よりポジティブで品格のある言葉です。
使い方の注意点
この単語は非常にフォーマルな響きを持っており、日常会話よりもビジネスシーンでの評価や、公的な文書、あるいは深い人間関係における誠実さを称賛する場面で使われます。
❌ He spoke with candor about the weather.(天気の話題のような些細なことに使うのは不自然です)
✅ I appreciate your candor in telling me the truth.(真実を話してくれたあなたの率直さに感謝します)
意味
名詞率直さ
表現においてオープンで正直である性質。ありのままに話すこと
"His candor about his past mistakes earned him the respect of his colleagues."
過去の過ちについて率直に語ったことで、彼は同僚たちの尊敬を集めた。