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value added tax

付加価値税
名詞

value added taxは、商品の製造から販売に至るまでの各段階で新しく付け加えられた価値に対して課税される税制を指します。最終的な消費者が全額を負担することになりますが、事業者は中間段階で支払った税額を差し引くことができるため、二重課税を防ぐ仕組みになっています。

消費税との関係

日本で一般的に使われる消費税は、このvalue added taxの一種です。英語圏では、国によってsales tax(売上税)とvalue added tax(付加価値税)を明確に使い分けます。sales taxが主に最終販売時点でのみ課税されるのに対し、value added taxはサプライチェーンの各工程で課税されるという構造的な違いがあります。

実務上の注意点

ビジネス文書や会計報告書でこの用語を使用する場合、略称であるVATが非常に頻繁に用いられます。特に欧州連合(EU)などの地域では標準的な表記となっており、請求書や契約書において税額を明記する際に不可欠な用語です。例えば、価格表示にVAT included(付加価値税込み)VAT exclusive(付加価値税抜き)といった表現が添えられます。

意味

名詞付加価値税

生産および流通の各段階で価値が付加されるたびに課される消費税のこと

The company had to account for value added tax on all its quarterly sales.

その会社は、四半期ごとのすべての売上に対して付加価値税を計上しなければならなかった。

関連語

Last Updated: July 13, 2026Report an Error