robusta
robustaは、コーヒー豆の主要な2つの品種のうちの一つであるロブスタ種を指します。一般的に、高級なコーヒー豆として知られるarabica(アラビカ種)と比較して、栽培が容易で病害虫に強いという特性があります。そのため、大量生産されるインスタントコーヒーや、強い苦味を必要とするエスプレッソのブレンドに多く使用されています。
風味と特性の違いarabicaがフルーティーで酸味がある傾向にあるのに対し、robustaはより土のような力強い風味と、際立った苦味を持つのが特徴です。また、カフェイン含有量がarabicaよりも大幅に高く、これが害虫に対する天然の防御策となっており、低地などの厳しい環境でも栽培が可能です。
実用的な使い分け
コーヒーの文脈でrobustaという言葉が使われる場合、多くはコストパフォーマンスや強い刺激というニュアンスが含まれます。例えば、以下のような使い分けがあります。
arabica:シングルオリジンやスペシャリティコーヒーなど、繊細な味わいを重視する場合に用いられます。
robusta:濃厚なクレマ(泡)を作りたい場合や、ミルクをたっぷり入れるラテなどでコーヒーの風味をしっかり残したい場合に選ばれます。
意味
アラビカ種に比べて耐性が強く、カフェイン含有量が高いことで知られるコーヒーの植物種(コフィア・カネフォラ)のこと
The farmer decided to plant robusta because it is more resistant to pests.
農家は、害虫に強いことからロブスタを植えることに決めた。
コーヒーのコフィア・カネフォラ種に関する、またはそれを指す状態
Many instant coffees are made from robusta beans due to their strong flavor and lower cost.
多くのインスタントコーヒーは、強い風味と低コストであるため、ロブスタ種の豆から作られている。