virus
/ˈvaɪɹəs/
この単語は、目に見えない浸透と、制御不能な複製という感覚を呼び起こします。生物学的であれデジタルであれ、中心となるイメージは、既存の仕組みを乗っ取って自己増殖し、その過程でしばしば被害をもたらす外部因子であるということです。
医学的な文脈では、生存に宿主を必要とするため、脆弱性だけでなく、壊れやすさや不安定さ(突然変異)という含みを持っています。科学の分野では中立的に使われますが、公衆衛生の文脈では、警戒感や緊急性を帯びた口調で使われることが多いです。
計算機科学においては、悪意のある寄生的な性質を意味します。あらゆる有害なソフトウェアを指す広義の言葉にマルウェアがありますが、コンピュータウイルスは特に、生物学的な過程を模して、あるファイルや計算機から別のものへと広がる能力があることを示唆しています。
意味
通常、タンパク質の外殻に包まれた核酸分子から成り、生きた細胞内でのみ増殖できる感染性因子
The flu virus can mutate rapidly, making it difficult to create a universal vaccine.
インフルエンザウイルスは急速に突然変異するため、汎用ワクチンの開発が困難である。
他のプログラムに自身の複製を挿入し、データの破壊や情報の窃取を目的として動作するコンピュータ内のコード
The IT department warned staff not to open suspicious email attachments to avoid infecting their workstations with a computer virus.
IT部門は、端末がコンピュータウイルスに感染するのを防ぐため、不審な電子メールの添付ファイルを開かないよう職員に警告した。
例文
The virus spreads quickly through the respiratory system.
ウイルスは呼吸器系を通じて急速に広がる。
The system crashed after a virus deleted critical system files.
コンピュータウイルスが重要なシステムファイルを削除したため、システムがクラッシュした。