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macroscopic

肉眼で見える / マクロな
形容詞

macroscopicは、主に科学的な文脈で用いられ、顕微鏡などの特殊な器具を使わずに肉眼で観察できるサイズやスケールのものを指します。日本語では肉眼で見えるマクロなと訳されます。対義語であるmicroscopic(顕微鏡でしか見えない、微視的な)との対比で使われることが一般的です。

概念的な使い分け

この単語は単に大きいことを意味するのではなく、観察の視点や分析のレベルに焦点を当てています。例えば、物質を構成する個々の原子や分子の挙動を考えるのがmicroscopicな視点であるのに対し、物質全体の温度、圧力、体積といった、個々の粒子を無視して全体として捉える視点がmacroscopicな視点です。

肉眼で見える変化: macroscopic changes(組織や物質に現れた、目に見えるレベルの変化)
マクロな特性: macroscopic properties(個々の分子ではなく、物質全体として測定可能な性質)

注意すべき点

日常会話で大きなと言いたい場合にmacroscopicを使うと、不自然に専門的な響きになります。一般的な大きさについて述べる場合は largehuge を使用してください。この単語はあくまで、科学的・技術的な分析において微視的(ミクロ)巨視的(マクロ)かという対比構造の中で使用される言葉です。

また、日本語のマクロ経済などで使われるマクロという言葉と同様の概念ですが、英語のmacroscopicは特に物理的なサイズや視覚的な観察可能性に重点が置かれる傾向があります。

意味

形容詞肉眼で見える

顕微鏡の助けを借りずに、肉眼で確認できる状態

The researcher observed macroscopic changes in the tissue sample.

研究者は組織サンプルに肉眼で見える変化を観察した。

形容詞マクロな

分子レベルや原子レベルではなく、大規模な構造や体系に関する様子

The physicist analyzed the macroscopic properties of the fluid.

物理学者は流体のマクロな特性を分析した。

関連語

Last Updated: June 21, 2026Report an Error