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capitulum

頭状花序 / 小頭
名詞
複数形: capitula

capitulumは、ラテン語で小さな頭を意味する言葉に由来しており、主に植物学と解剖学という全く異なる二つの専門分野で使用される学術用語です。日常会話で使われることはほとんどなく、論文や専門書などの非常にフォーマルな文脈で用いられます。

植物学における意味と特徴

植物学においては、個々の小さな花が密集して一つの大きな花の塊のように見える構造を指します。例えば、ヒマワリやタンポポのように、一見すると一つの花に見えるものが、実は多くの小さな花の集合体である場合にこの用語が使われます。これは inflorescence(花序)の一種であり、特に密集度の高い形態を強調する表現です。

解剖学における適用

解剖学の文脈では、骨の端にある球状または丸みを帯びた突起部分を指します。特に上腕骨の遠位端にある関節面などが代表的です。この場合、head(骨頭)という言葉と似ていますが、capitulumはより小さく、特定の部位を指す限定的な名称として使い分けられます。このように、形状が頭に似ているという共通点から、異なる分野で共通の用語が適用されています。

意味

名詞頭状花序

共通の花托の上に小さな個々の花が密集して集まった、複合花の頭部であること

The sunflower is a classic example of a plant with a large capitulum.

ヒマワリは、大きな頭状花序を持つ植物の典型的な例である。

名詞小頭

腕の上腕骨遠位端にある丸い関節面など、頭のような形をした小さな解剖学的構造であること

The surgeon carefully examined the capitulum of the humerus for any signs of fracture.

外科医は、骨折の兆候がないか上腕骨の小頭を慎重に検査した。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error