ligament
ligamentは、主に骨と骨、あるいは骨と軟骨を繋ぎ止める強靭な繊維組織である靭帯を指します。関節の安定性を保ち、骨が不自然な方向に動かないように制限する役割を持つため、スポーツによる怪我や外科的な文脈で頻繁に登場する単語です。
腱との違い
日本語では靭帯と腱を混同しがちですが、英語では明確に区別されます。ligamentが骨と骨を繋ぐのに対し、tendon(腱)は筋肉と骨を繋ぐ組織を指します。例えば、アキレス腱は筋肉をかかとの骨に繋いでいるため、ligamentではなくtendonと呼ばれます。この使い分けを間違えると、医学的な意味が全く変わってしまうため注意が必要です。
❌ torn tendon in the knee(膝の靭帯断裂と言いたい場合)
✅ torn ligament in the knee(膝の靭帯断裂)
よく使われる表現
この単語は、特に断裂や損傷といった状態を表す動詞や形容詞と共に使われることが多いです。tear(引き裂く)やsprain(捻挫する)といった言葉と組み合わせて、怪我の状態を表現します。
ACL tear(前十字靭帯断裂):スポーツ医学で非常によく使われる表現です。
strained ligament(靭帯の炎症・損傷):過剰な負荷がかかった状態を指します。
Used to count individual bands of tissue, such as the anterior cruciate ligament in the knee.
意味
二つの骨、または骨と軟骨を繋ぐ、繊維性の強靭な結合組織
The surgeon repaired the torn ligament in the athlete's knee.
外科医は、その選手の膝の断裂した靭帯を修復した。
例文
The surgeon repaired the torn ligament in the athlete's knee.
外科医は、その選手の膝の断裂した靭帯を修復した。