cartilage
cartilageは、骨よりも柔軟で、かつ筋肉よりも硬い特殊な結合組織である軟骨を指します。医学的な文脈だけでなく、解剖学的な説明や日常的な怪我の会話でも頻繁に使用される単語です。
意味上のニュアンスと使い分け
この単語は、関節のクッションとしての役割や、鼻や耳のような形状を維持しつつ柔軟性が必要な部位を指す際に使われます。日本語では単に軟骨と訳されますが、英語では bone(骨)との対比で、その弾力性や衝撃吸収能という特性が強調されることが多いです。
bone:硬く、石灰化した組織(骨)
cartilage:柔軟で、しなやかな組織(軟骨)
例えば、スポーツによる怪我で軟骨を痛めたと言う場合は damaged the cartilage と表現します。また、耳の縁にある硬い部分を指して the cartilage of the ear と言います。
注意すべき表現と誤用
日本語で軟骨という言葉は、食文化において軟骨煮込みのように食材として使われることがありますが、英語の cartilage は主に生物学的・医学的な組織としての意味合いが強く、料理のメニューなどで食材として表現する場合は gristle という単語が使われる傾向にあります。
医学的・解剖学的な組織: cartilage(例:膝の軟骨、鼻の軟骨)
肉料理に含まれる硬い軟骨部分: gristle(例:ステーキに入っている噛み切れない軟骨)
このように、文脈によって使い分ける必要があります。日常会話で体の部位について話す際は cartilage を使い、食事の際にこの肉には軟骨が入っていると言う場合は gristle を使うのが自然です。
Uncountable when referring to the biological tissue as a general substance (e.g., the joint is made of cartilage). Countable when referring to specific pieces or types of the tissue (e.g., the different cartilages of the respiratory system).
意味
体の様々な部位、特に関節や鼻に見られる、硬くて柔軟な結合組織
The surgeon repaired the damaged cartilage in the patient's knee.
外科医は患者の膝にある損傷した軟骨を修復した。
例文
The surgeon repaired the damaged cartilage in the patient's knee.
外科医は患者の膝にある損傷した軟骨を修復した。