condyle
顆
名詞
複数形: condyles
condyleは、解剖学において骨の端にある滑らかな丸い突起を指し、主に別の骨と組み合わさって関節を形成する部位を指します。この用語は、関節の可動域や安定性を決定づける重要な構造的な特徴を記述する際に用いられます。
解剖学的構造と機能
この部位は通常、軟骨で覆われており、摩擦を軽減しながらスムーズな動きを可能にします。例えば、大腿骨の末端にある内側顆や外側顆は、脛骨と接して膝関節を構成しており、歩行や屈伸といった複雑な動作を支えています。このように、condyleは単なる突起ではなく、荷重の分散や関節の回転軸として機能する重要な役割を担っています。
類似用語との区別
骨の突起を指す用語は他にも多く存在しますが、condyleは特に丸みを帯びた形状であり関節面となることが最大の特徴です。例えば、process(突起)はより一般的な用語であり、必ずしも関節を形成するとは限りません。また、tuberosity(粗面)やtubercle(結節)は、主に筋肉や靭帯が付着するためのざらついた盛り上がりを指すため、滑らかな関節面を持つcondyleとは明確に区別されます。
意味
名詞顆
一部の骨の端にある丸い突起で、別の骨と関節を形成すること
The medial condyle of the femur is a key landmark in knee surgery.
大腿骨の内側顆は、膝の手術における重要な指標となる。
関連語
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