tendon
腱
名詞
複数形: tendons
解剖学的な意味とニュアンス
tendonは、筋肉を骨に繋ぎ止める強靭な繊維組織である腱を指します。筋肉が収縮した際にその力を骨に伝え、関節を動かすという重要な役割を担っています。日常会話では、スポーツによる怪我や医療的な文脈で使われることが一般的です。
似た用語との違い
日本語ではどちらも腱や靭帯と混同されやすいですが、英語では明確に区別されます。
tendon:筋肉と骨を繋ぐもの(例:アキレス腱)
ligament:骨と骨を繋ぐもの(靭帯)
例えば、足首の捻挫などで骨同士を繋ぐ組織が伸びた場合は ligament を使い、アキレス腱のように筋肉の力を骨に伝える組織が断裂した場合は tendon を使用します。
比喩的な表現
比喩的に、組織や社会を繋ぎ止めている不可欠な要素や、強固な結びつきを表現する際に使われることがありますが、基本的には医学的・生物学的な専門用語としての使用が主流です。
意味
名詞腱
筋肉を骨に接続し、筋肉の収縮力を骨格に伝える、繊維性の結合組織からなる強靭な帯状の組織
"The athlete suffered a ruptured Achilles tendon during the race."
アキレス腱は人体で最も強い腱である。