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stigma

不名誉な印 / 柱頭 / 聖痕
名詞
複数形: stigmata, stigmas

社会的・心理的な意味合い stigma は、ある個人やグループに対して社会的に押し付けられた不名誉な印負のレッテルを指します。単なる悪い評判ではなく、社会的な差別や偏見を伴う強い拒絶反応が含まれる点が特徴です。日本語では汚名不名誉と訳されますが、現代の社会学的な文脈ではスティグマ(社会的烙印)というカタカナ語として定着しており、精神疾患や特定の病気、過去の経歴などに対する不当な偏見を指して使われます。 stigma を単に恥ずかしいことという意味で使うのは不適切です。個人の感情的な恥ずかしさではなく、外部(社会)から貼られたラベルであることを強調します。 正しい例: the stigma of mental illness(精神疾患に伴う社会的偏見) 専門的な文脈での用法 この単語は、生物学(植物学)や宗教的な文脈でも使用されます。植物学では、雌しべの先端にある柱頭を指し、宗教的な文脈では、キリストの受難の傷が体に現れる聖痕を指します。これらは日常会話で使われる汚名という意味とは全く異なるため、文脈による判断が不可欠です。 注意すべき点 日本語のスティグマという言葉は、主に心理学や福祉の専門用語として使われることが多く、一般的な会話で汚名と言いたい場合は disgraceshame が使われることがあります。しかし、社会構造的な差別や制度的な偏見を論じる場合には stigma が最も適切な表現となります。

意味

名詞不名誉な印

特定の状況、性質、または人物に関連付けられた、不名誉な印や社会的偏見

"There is still a social stigma attached to mental illness."

精神疾患には、依然として社会的な偏見がつきまとっている。

名詞柱頭

花の中心にある、花粉を受け取る心皮の表面で、多くの場合粘着性のある塊状の部分

"The pollen grains land on the stigma before growing a tube down to the ovary."

花粉粒は柱頭に付着し、その後、子房に向かって花粉管を伸ばす。

名詞聖痕

イエスの傷に対応すると信じられている、人の手のひら、足、または脇腹に現れる印

"The mystic claimed to have received the stigmata as a sign of divine favor."

その神秘主義者は、神の恩寵の印として聖痕を受けたのだと主張した。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error