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wayward

手に負えない / 気まぐれな
形容詞

wayward は、単に言うことを聞かないだけでなく、本人の意志や気質によって、意図的に、あるいは予測不能な形で正道や期待から外れるというニュアンスを含んでいます。人間に対して使う場合は、頑固さや意地っ張りな性格からくる手に負えない様子を指し、物事や自然現象(風など)に対して使う場合は、方向が定まらずに気まぐれな様子を表現します。

意味の使い分けとニュアンス

この単語は、stubborn(頑固な)や disobedient(不従順な)と似ていますが、wayward はより予測不能であること制御不能であることに重点が置かれています。例えば、子供が単に命令に逆らうのではなく、自分の独自の考えに固執して制御できない場合に wayward が適しています。

手に負えない様子: a wayward child(手に負えない子供)のように、親や教師のコントロールを拒む気質を指します。
気まぐれな様子: wayward winds(気まぐれな風)のように、一定の方向に吹かず、あちこちに方向を変える様子を指します。

類義語との比較

stubborn: 単に意見を変えない、あるいは頑なに拒むという静的な頑固さを指します。
wayward: 期待される方向から逸脱したり、予測できない行動を取ったりするという動的な制御不能さを強調します。
capricious: wayward気まぐれなに近い意味ですが、capricious はより気分屋で、理由もなく急に考えや感情が変わるという心理的な側面が強い言葉です。

文法的な注意点

形容詞として名詞を修飾する場合や、補語として使われます。特に人間に対して使う際は、その人の性格的な傾向を記述するため、一時的な反抗心よりも、根深い気質としての手に負えなさを表現する傾向があります。

意味

形容詞手に負えない

頑固であったり、意地っ張りな気質であるため、制御したり予測したりすることが困難な様子

The wayward child refused to eat his vegetables.

その手に負えない子供は、野菜を食べることを拒んだ。

形容詞気まぐれな

計画された経路や予想される方向から逸れている様子

A wayward breeze blew the hat off her head.

気まぐれなそよ風が、彼女の頭から帽子を吹き飛ばした。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error