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sorus

胞子嚢群
名詞
複数形: sori

sorus(複数形はsori)は、主にシダ植物の形態学において使用される専門用語です。植物の葉の裏側に点在する小さな斑点のような構造を指し、その内部に胞子を生成する胞子嚢が密集しています。この用語は生物学や植物学の文脈で厳格に使用され、日常会話で用いられることはほとんどありません。

形態的特徴と機能

胞子嚢群は、植物が次世代へ命をつなぐための生殖器官としての役割を担っています。多くのシダ植物では、これらの塊が特定のパターンで配置されており、その形状や位置関係が種を特定するための重要な分類指標となります。例えば、葉の縁に沿って並んでいるものや、不規則に散在しているものなど、種類によって多様な形態が見られます。

学術的な文脈での使用

この言葉は、植物の解剖学的構造を記述する際に用いられます。例えば、顕微鏡を用いて胞子嚢群の内部構造を観察したり、分類学的な記述において胞子嚢群の配置について言及したりする場合に適切です。一般的な斑点という言葉ではなく、sorusという専門用語を使うことで、それが植物学的な生殖構造であることを明確に示します。

意味

名詞胞子嚢群

シダ植物の葉の裏側にある、胞子を作る胞子嚢が集まった塊のこと

The botanist examined the sori on the underside of the leaf to identify the fern species.

植物学者は、シダの種類を特定するために葉の裏側にある胞子嚢群を調べた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error