possibly
possiblyは、ある出来事が起こる可能性がゼロではないことを示しますが、その確信度は非常に低いというニュアンスを含みます。日本語のひょっとするとに近い表現であり、話し手が確信を持てない状況や、控えめに可能性を提示したい時に使われます。
probabilityとpossibilityの違いpossiblyは単に理論的に可能であることに焦点を当てますが、probablyは十中八九そうなるであろうという高い蓋然性を示します。例えば、It is possibly trueと言えばひょっとすると本当かもしれないという不確かな推測になりますが、It is probably trueと言えばおそらく本当だろうという強い確信を伴う推測になります。
否定文や疑問文での強調
否定文の中で使われる場合、possiblyはいったいのような強調の意味を持ち、強い不信感や驚きを表現します。特にI cannot possibly...という形では、どう頑張っても無理だ とても〜できないという強い不可能の感情を強調します。例えば、I cannot possibly finish this by midnightは、単に時間が足りないだけでなく、物理的または状況的に完遂することが絶望的に不可能であるというニュアンスを伝えます。
意味
確実ではないが、何かが起こる可能性がある、または起こり得ること
It will possibly rain tomorrow afternoon.
明日の午後はひょっとすると雨が降るかもしれない。
疑問文や否定文を強調し、不信感や強い要望などを表現すること
How could you possibly believe that story?\n\nI cannot possibly finish all this work by midnight.
いったいどうしてそんな話を信じられたんだ?\n\n夜中までにこの仕事をすべて終わらせるなんて、とても無理だ。