impossible
impossibleは、単にできないということではなく、論理的、物理的、あるいは状況的に見て実現する可能性がゼロであるという強い否定のニュアンスを持ちます。日本語の不可能に非常に近い意味ですが、日常会話では無理だという感覚で頻繁に使われます。
類義語との使い分けimpossibleは、絶対的な不可能さを表します。一方で、difficultやhardは困難ではあるが、努力や時間があれば達成できる可能性がある状態を指します。例えば、非常に難しい試験について It is difficult to pass と言えば合格は難しい(が、可能性はある)となりますが、It is impossible to pass と言うと合格することは絶対にありえないという絶望的なニュアンスになります。
また、unlikelyは可能性が低いことを意味し、impossibleほど断定的ではありません。
❌ It is impossible to climb this mountain. (単に登るのが大変なだけなら不適切です)
✅ It is difficult to climb this mountain. (登るのが困難である)
✅ It is impossible to breathe underwater without equipment. (装備なしで水中で呼吸することは不可能だ)
文法的な注意点
この単語は形容詞として機能し、形式主語の It is impossible to... という構文でよく使われます。また、名詞を修飾して an impossible task (不可能な任務)のように使うこともできます。この場合、あまりに困難すぎて達成が見込めないという比喩的な意味合いが含まれることがあります。
意味
起こること、存在すること、または達成することができない状態
It is impossible to breathe underwater without equipment.
装備なしで水中で呼吸することは不可能だ。