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intransigence

妥協しないこと
名詞

intransigenceは、単に意見が強いということではなく、相手の主張を一切受け入れず、自分の考えを曲げることを頑なに拒むという、非常に強い拒絶のニュアンスを含んでいます。多くの場合、政治的な交渉や外交的な対立など、深刻な状況において、妥協点を見出そうとしない頑固さ不屈の姿勢を批判的に表現する際に用いられます。

stubbornness頑固さと訳されますが、stubbornnessは個人の性格や日常的な振る舞い(例えば、子供が食事を拒むなど)に対しても使われる一般的な言葉です。一方でintransigenceは、より形式的な文脈で使われ、特に合意に至るべき状況であるにもかかわらず、意図的に妥協を拒むという戦略的または主義的な頑固さを指します。

類義語との使い分け

obstinacy: intransigenceと同様に頑固さを意味しますが、より感情的で理不尽なこだわりというニュアンスが強くなります。
tenacity: これは肯定的な意味での粘り強さ不屈の精神を指します。intransigence妥協しないことによる停滞や対立という否定的な文脈で使われるのに対し、tenacityは目標達成に向けた努力として賞賛される際に使われます。

注意すべき表現

この単語は名詞であり、形容詞形はintransigentとなります。日本語では妥協しないと訳されますが、英語では単なる柔軟性の欠如ではなく、相手に譲歩することを拒絶するという強い意志が伴っている点に注意してください。

He is intransigent about his dinner choice.(夕食の選択のような日常的な事柄に使うのは不自然です。この場合は stubborn が適切です)
The government's intransigence led to a deadlock in the peace talks.(平和交渉における政府の妥協しない姿勢が、行き詰まりを招いた)

意味

名詞妥協しないこと

自分の考えを変えたり、ある事柄について合意したりすることを拒むこと。頑固さ

The negotiations failed because of the intransigence of both parties.

双方の妥協しない姿勢により、交渉は失敗に終わった。

関連語

Last Updated: June 21, 2026Report an Error