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ago

前に
副詞

agoは、現在を起点として、そこからどれくらい時間が遡るかを示す表現です。日本語の〜前に相当しますが、英語では常に現在の時点から数えて過去であることを前提としています。

時間表現の配置と注意点

agoの最大の特徴は、必ず時間量(期間)の後に置かれる点です。例えば、3年前と言いたい場合は three years ago となり、ago three years とはなりません。また、この単語は基本的に過去形と共に使用されます。現在完了形(have + 過去分詞)と一緒に使うことはできないため、注意が必要です。

I met him two days ago.(2日前に彼に会った)
I have met him two days ago.

beforeとの使い分け

日本語ではどちらも〜前と訳されるため、beforeとの混同が非常に多いですが、概念的な起点が異なります。ago今から遡ってであるのに対し、beforeある特定の過去の時点からさらに遡って、あるいは単に(具体的な時間は指定せず)以前にという意味で使われます。

ago:現在 $\rightarrow$ 過去へ(例:ten years ago 10年前)
before:過去 $\rightarrow$ さらに過去へ(例:ten years before that その10年前)

また、beforeは単独で以前にという意味で文末に置くことができますが、agoは単独では使えず、必ず two weeks ago のように具体的な期間を伴う必要があります。

意味

副詞前に

過去に。現在よりも前の時間に

ten years ago

10年前。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error