trifling
triflingは、価値、重要性、あるいは意味が極めて小さく、取るに足らない様子を表します。単に小さいということではなく、わざわざ気にする必要がないほど些細であるという、話し手の軽視や否定的な評価が含まれることが多い表現です。
類義語との使い分けtrivialと非常に近い意味を持ちますが、triflingは特に金額や量、あるいは努力の程度が極めて少ない場合に好んで使われます。一方でtrivialは、問題や詳細がつまらないことや些細なことに重点が置かれます。
また、minimalは最小限のという客観的な量や程度を示すのに対し、triflingは取るに足らないという主観的な価値判断が含まれます。
❌ a trifling amount of effort(単に最小限の努力をしたという意味で使うのは不自然です)
✅ a trifling sum of money(端金のような、価値のない少額の金銭)
注意すべきニュアンス
この単語は、相手の懸念や問題を大したことないと切り捨てる際に使われるため、文脈によっては相手に失礼な印象を与える可能性があります。また、動詞のtrifle withという形になると、(人を)軽んじるや(重要なものを)いい加減に扱うという強い意味になります。
Stop trifling with my feelings.(私の気持ちを弄ぶのはやめてください)
文法的には形容詞として名詞を修飾しますが、現代の日常会話ではtrivialやinsignificantの方がより一般的であり、triflingはやや古風な響きや、文学的な文脈で使われる傾向があります。
意味
重要性、価値、または意味が極めて小さい様子
It was a trifling sum of money that hardly mattered to the investor.
それは投資家にとってほとんど重要ではない、些細な金額だった。