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brief

短い / 簡潔な / 指示書 / 概要を説明する

/bɹiːf/

形容詞他動詞[C] 可算名詞
複数形: briefs過去形: briefed過去分詞: briefed現在分詞: briefing比較級: briefer最上級: briefest

briefは、時間的な短さや、内容の簡潔さを表す際に使われます。単に短いという意味だけでなく、不必要な部分を省いて要点だけをまとめているという肯定的なニュアンスが含まれることが多いです。 意味の使い分けと注意点 時間的な短さを表す場合は、会議や訪問などが短時間で済む様子を指します。一方で、言葉や説明が brief である場合は、簡潔で分かりやすいという状態を指します。日本語の短いはどちらにも使えますが、英語では文脈によって時間の短さ内容の凝縮かが明確に区別されます。 また、名詞として使われる場合は、特にビジネスや法律の分野で、任務や案件に関する概要説明指示書を指します。これは単なるメモではなく、目的を達成するために必要な情報を凝縮して伝える公式な文書や説明を意味します。 類義語との違い short と比較すると、short は物理的な長さや単純な時間の短さを指す一般的で中立的な言葉です。それに対し brief は、意図的に短くまとめたという知的な制御や効率性のニュアンスが強く、よりフォーマルな響きを持ちます。 a brief person(身長が低い人を指して使うことはできません。この場合は a short person を使用します) a brief meeting(短時間で効率的に終わらせる会議) a brief summary(要点を絞った簡潔な要約)

Used when referring to a specific set of instructions or a document outlining a project's goals, such as 'a design brief' or 'the legal briefs'.

意味

形容詞短い

短時間で終わる様子

"The meeting was brief, lasting only ten minutes."

会議はわずか十分間で、短かった。

形容詞簡潔な

少ない言葉でまとめられた様子

"Please keep your comments brief and to the point."

意見は簡潔に、要点だけを述べてください。

名詞指示書

仕事や任務について人に与えられる一連の指示

"The creative brief outlined the target audience for the campaign."

制作指示書に、広告活動の標的となる顧客層が概説されていた。

他動詞概要を説明する

任務や状況について簡潔に指示を出す

"The captain will brief the soldiers before the mission begins."

隊長は任務が始まる前に、兵士たちに概要を説明する。

例文

The visit was brief because of the heavy rain.

激しい雨のため、訪問は短かった

The lawyer provided a brief summary of the case.

弁護士は事件の簡潔な要約を提示した。

The designer followed the brief to create a modern logo.

デザイナーはモダンなロゴを作成するため、指示書に従った。

The manager will brief the team on the new project.

マネージャーがチームに新プロジェクトの概要を説明する

コロケーション・複合語

brief encounter

短期間の出会いや関係

brief summary

主要な点についての簡潔な概要

creative brief

クリエイティブプロジェクトの目標と戦略を概説した指示書

briefly stated

少ない言葉で表現された様子

to brief someone on

特定の内容について必要な情報を人に与えること

イディオム・ことわざ

in brief

少ない言葉で簡潔に

文化的背景

簡潔さの技術:簡潔なコミュニケーションがいかに現代の法律と戦争を形作ったか
The Art of the Brief: How Concise Communication Shaped Modern Law and War

briefという概念は、単なる利便性の問題ではなく、極めて重要な局面における組織的効率性の基盤となっています。
法律の世界において、リーガル・ブリーフ(準備書面)は、裁判官を説得するために裁判所に提出される正式な書面による主張です。
この慣習は、膨大な量の証拠や判例を、多忙な裁判官が素早く理解できる効率的な物語へと凝縮させる必要性から発展しました。
ブリーフの力は、不要な情報を削ぎ落とし、弁護士に勝訴に不可欠な唯一の最重要法点を見極めさせる能力にあります。
この抽出プロセスは精密さを追求する知的訓練であり、ページ上のあらゆる言葉がそこに存在する価値を持たなければなりません。
法廷の外では、軍事的なブリーフィングが作戦成功のための重要な心理的ツールとして機能します。
戦術的な環境において、ブリーフィングは任務に関するチームのメンタルモデルを一致させ、冗長な説明による曖昧さを排除して、すべての兵士が自分の役割を理解できるように設計されています。
簡潔さは安全装置でもあります。激しい戦闘の中では複雑な指示は忘れ去られますが、短く力強い目標設定は記憶に深く刻まれます。
法律から戦術へのこの移行は、普遍的な人間心理の真実を浮き彫りにしています。それは、リスクが高ければ高いほど、詳細な記述よりも明快さと簡潔さの方が価値があるということです。
法廷であれ戦場であれ、簡潔に伝える能力こそが、効果的に指揮を執る能力なのです。

語源

古フランス語で短いを意味する bref に由来し、さらに遡るとラテン語の brevis (短い、簡潔な)に基づいています。この言葉は14世紀に中期英語に入りました。当初は短い書面や法的文書を指していましたが、その後、時間の長さや話し方の簡潔さを表す言葉へと広がりました。

関連語

Last Updated: June 8, 2026Report an Error