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major

重大な
形容詞

majorは、規模や重要性が非常に大きいこと、あるいは状況が深刻であることを表します。単に大きいだけでなく、全体の中で支配的な影響力を持っている、あるいは無視できないほど重大であるというニュアンスが含まれます。 意味の使い分けと注意点 この単語は文脈によって主要なという肯定的な重要性と、重大なという否定的な深刻さの両方を表現できます。例えば、major problemと言えば深刻な問題となり、major cityと言えば主要都市となります。 また、大学の専攻分野を指す名詞としても頻繁に使われます。日本語では専攻と訳されますが、英語ではmajor inという動詞の形で〜を専攻すると表現します。 類義語との違い main主要なと訳されますが、mainは物理的な中心や、数ある中の一番のという順位に重点を置きます。一方でmajorは、影響力の強さや重要度の高さ、あるいは規模の大きさに重点を置く傾向があります。 main road:主要道路(物理的に一番太い道や中心的な道) major road:主要道路(交通量が多く、地域的に重要な役割を持つ道) 誤用への警告 日本語のメジャーなというカタカナ表現は、主に有名である 一般的であるという意味で使われますが、英語のmajorをそのままその意味で使うと不自然になる場合があります。例えば、メジャーなブランドと言いたい時にmajor brandを使うことは可能ですが、単に人気があると言いたい場合はpopularwell-knownの方が適切です。

意味

形容詞重大な

規模、量、または影響において重要であるか、深刻である状態

"The company underwent a major restructuring to avoid bankruptcy."

その企業は破産を避けるため、大規模な組織再編を行った。

例文

We have a major problem with the engine, okay?

エンジンに重大な問題があるぞ、いいか?

I just made a major mistake on the final exam.

期末試験で重大なミスをしてしまった。

This is a major breakthrough for our research team.

これは我々の研究チームにとって重大な突破口だ。

Look, this is a major turning point for us.

いいですか、これは我々にとって重大な転換点になります。

I cannot believe you caused such a major scene!

あんなに重大な騒ぎを起こすなんて信じられない!

It was a major victory for the underdog team.

弱者だったチームにとって、それは重大な勝利だった。

Wait, is this a major change to the contract?

待ってください、これは契約書の重大な変更点ですか?

I think we have a major misunderstanding here.

どうやら、ここに重大な誤解があるようだ。

The storm caused major damage to the coastal road.

嵐が沿岸道路に重大な被害をもたらした。

Stop it! This is a major breach of trust!

やめて!これは重大な信頼関係の破壊だよ!

コロケーション・複合語

major concern

重大な懸念

The lack of funding is a major concern.

予算不足が重大な懸念事項となっている。

major role

主要な役割

She played a major role in the project.

彼女はそのプロジェクトで主要な役割を果たした。

major impact

重大な影響

The new law had a major impact on taxes.

新しい法律は税制に重大な影響を与えた。

major breakthrough

重大な突破口

Scientists announced a major breakthrough in cancer research.

科学者たちはがん研究における重大な突破口を発表した。

major setback

重大な挫折

The rain caused a major setback for the builders.

雨によって建設作業に重大な遅れが生じた。

句動詞

major in

〜を専攻する

She decided to major in chemistry.

彼女は化学を専攻することに決めた。

文化的背景

メジャースケール:西洋音楽の構造
The Major Scale: The Architecture of Western Music

音楽理論の分野において、major(長調)という用語は、西洋文明の感情的な風景を根本的に形作ってきた特定の音階やコードを指します。
メジャースケールは、全音と半音という特定の音程の並びによって特徴付けられており、一般的に明るく、安定し、勝ち誇ったような響きを生み出します。
この音響的な特性は私たちの文化的精神に深く刻み込まれているため、私たちは本能的に長調を幸福や勝利、あるいは解決と結びつけ、対照的に短調は悲しみや緊張を呼び起こします。
メジャースケールの優位性は単なる好みの問題ではなく、バロック時代や古典派時代に発展した調性体系の基礎となるものです。
モーツァルトやベートーヴェンのような作曲家は、明快さと楽観主義を示すために長調を利用し、交響曲の中で劇的な物語を展開させるための構造的な対比を作り出しました。
楽曲が長和音に解決するとき、心理的な帰還感や完結感が得られます。
コンサートホールを飛び出し、この音楽的枠組みは国家の賛歌から中毒性のあるポップヒット曲に至るまで、現代生活のあらゆる側面に浸透しています。
メジャースケールは、メロディーを気分が高揚し親しみやすいものにするための、基礎となる幸せな響きを提供します。
メジャースケールの仕組みを理解することで、周波数の単純な数学的配置がいかにして人間の脳に深い感情的反応を引き起こすかという洞察が得られ、この音楽構造の影響が人間の表現に与えるインパクトがいかに重大であるかが証明されます。

語源

中英語の majour 、古フランス語の maior 、そしてより大きいを意味するラテン語の maior に由来します。14世紀後半に英語に入りました。

関連語

Last Updated: June 8, 2026Report an Error