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submissiveness

従順さ
名詞

submissivenessは、相手の権威や要求に抵抗せず、自分を低くして従う性質や態度を指します。単にルールに従うというよりも、心理的に相手に屈服している、あるいは自分から主導権を放棄して相手に委ねるという、受動的で控えめなニュアンスが強く含まれます。

文脈によっては、謙虚さや協調性と捉えられることもありますが、多くの場合、自信のなさや、不当な扱いを受けても反撃できない弱さといった、否定的な意味合いで使われることが多い単語です。

類義語との使い分け

obedience:これは規則や命令に従うことに重点を置いた言葉です。義務感や規律に基づいた行動を指し、必ずしも心理的な屈服を伴うとは限りません。
humility:これは謙虚さを意味し、自分の能力を誇示しないという肯定的な美徳として使われます。一方でsubmissivenessは、相手に支配されることを許容する従順さであり、精神的な依存や弱さが強調されます。

注意すべき表現と文脈

この言葉は、人間関係における権力構造(パワーダイナミクス)を説明する際によく用いられます。例えば、職場での上司と部下、あるいは家庭内での力関係などを描写する場合です。

He is submissive to the rules.(規則に従順である)
正しい表現: He is obedient to the rules.

submissiveness権威に対して使われるため、無機質な規則に対して使うのは不自然です。以下のように、特定の人物や支配的な力に対して使うのが適切です。

適切な例: Her submissiveness made her an easy target for the bully.(彼女の従順さが、いじめっ子にとって格好の標的となった。)

文法的な特徴

名詞であり、不可算名詞として扱われるのが一般的です。形容詞形であるsubmissive(従順な)と共に、個人の性格や特定の状況下での振る舞いを記述する際に活用されます。

意味

名詞従順さ

他人の権威や意志に合わせようとする性質。または、他人の支配に屈する傾向

His natural submissiveness made him an easy target for the office bully.

彼の生まれつきの従順さが、職場のいじめっ子にとって格好の標的となった。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error