cowardice
臆病
名詞
意味とニュアンス
cowardiceは、危険や困難、あるいは対立に直面した際に、立ち向かうための勇気が欠如している状態を指します。単に怖がりであるということだけでなく、道徳的な義務や責任がある場面で、恐怖に負けて逃げ出したり、正当な主張を放棄したりするという、否定的な評価を含む言葉です。
似た意味の fear は単なる恐怖心という感情を指しますが、cowardice はその恐怖によって適切な行動が取れなかったという性格的な欠陥や卑怯さに焦点を当てます。
使い分けと注意点
この単語は名詞であり、個人の性質としての臆病さだけでなく、具体的な卑怯な振る舞いを指して使われることもあります。文脈によって、心理的な状態を指すのか、それとも道徳的に許されない行為を指すのかを区別してください。
性格的な臆病さ: His cowardice prevented him from speaking up.(彼の臆病さが、声を上げることを妨げた。)
卑怯な行為: The act of cowardice(卑怯な振る舞い)
文法的な特徴
不可算名詞として扱われるのが一般的ですが、具体的な事例や行為を指す場合には可算名詞的に扱われることがあります。形容詞形は cowardly であり、臆病な 卑怯なという意味になります。
意味
名詞臆病
危険や困難、あるいは苦痛に直面した際に、勇気や勇敢さが欠けている性質
"His sudden cowardice during the crisis surprised everyone who thought him brave."
危機の最中に彼が見せた突然の臆病さに、彼を勇敢だと思っていた誰もが驚いた。