out-of-pocket
out-of-pocketは、主に金銭的な文脈と、物理的な不在という文脈の二つの異なる意味で使われます。金銭的な意味では、保険や会社による補填がなく、個人が直接的に支払うというニュアンスが強く、経済的な負担を強調する際に用いられます。
金銭的な負担と費用
医療費や出張費などの文脈で、第三者が費用を負担せず、自分自身の財布から支払う状態を指します。特に医療分野では、保険適用後の自己負担額を指す専門的な表現として頻繁に登場します。
out-of-pocket expenses(自己負担額/自腹の費用)
out-of-pocket maximum(自己負担限度額)
物理的な不在と連絡不能
ビジネスシーンにおいて、オフィスを離れていたり、電話やメールなどの通信手段が利用できない状況にあることを指します。この場合、単に外出しているだけでなく、一時的に連絡がつかないという点に重点が置かれます。
I will be out-of-pocket for the next few hours.(これから数時間は連絡がつかない状態になります。)awayやunavailableと似ていますが、out-of-pocketは特に連絡手段を持っていないというニュアンスが含まれるため、急ぎの連絡ができないことを事前に伝える際に非常に有効な表現です。
意味
雇用主による払い戻しや保険の適用を受けず、自分自身の金銭で支払う状態
The employee had to pay for the taxi out-of-pocket before submitting a claim.
その従業員は、請求書を提出する前にタクシー代を自腹で支払わなければならなかった。
通常、オフィスや電話から離れているため、連絡が取れない状態
会議に出ているため、これから数時間は連絡がつかない状態になります。
保険会社や雇用主などの第三者から払い戻されない、個人が支出した金銭のこと
多くの患者が、専門的な治療に伴う高い自己負担額に不安を感じている。