capstan
キャプスタン
名詞
複数形: capstans
capstanは、主に船舶において非常に重い錨やケーブルを引き上げるために使用される、垂直な軸を持つ回転装置を指します。ロープをドラムに巻き付けることで摩擦力を利用し、人力や機械的な動力で強力な牽引力を生み出す仕組みです。現代の船舶では電動や油圧式が一般的ですが、歴史的な帆船の文脈では、乗組員が棒を差し込んで回転させる手動式の装置として描かれることが多いです。
windlassとの違い
似た装置にwindlassがありますが、最大の違いは軸の方向です。capstanは軸が垂直(縦方向)であるのに対し、windlassは軸が水平(横方向)に設置されています。どちらも重量物を巻き上げるための装置ですが、設置場所や用途によって使い分けられます。一般的に、甲板上の広いスペースで多方向からロープを引く必要がある場合にcapstanが適しています。
実用的な文脈での使用
この単語は専門的な海事用語であるため、日常会話で使われることは稀です。しかし、海洋小説や歴史ドラマ、あるいは船舶のメンテナンスに関する技術文書などでは不可欠な用語です。例えば、錨を上げる動作を説明する際にキャプスタンを回すという表現で使われます。
意味
名詞キャプスタン
船上で、ドラムにロープを巻き付けることで、錨やケーブルなどの重量物に力をかけるために使用される垂直軸の回転機械のこと
The crew worked together to turn the capstan and raise the anchor.
乗組員は協力してキャプスタンを回し、錨を上げた。
関連語
windlasswinchanchorropecabledeckshipvesselsailmastrigginghaulpulltorquerotationlevercrankspindleaxlecylinderdrumfrictiontensionmechanical advantagegearpulleyblocktacklehoistheavemoorberthdockharbormaritimenauticalsailorcrewdeckhandironsteelwoodbrassbearinglubricantpivotcranehoistwaywindingcoilstrandfiberhempmanilanylonpolypropyleneknotsplicecleatbollardphysicsforceloadweightstraintractiongripfulcrumgearboxhydraulicelectric motorsteam enginemanual labor