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hoistway

昇降路
名詞
複数形: hoistways

hoistwayは、エレベーターの走行路となる垂直な空間を指す専門的な用語です。一般的にシャフトかご井戸とも呼ばれますが、建築設計や保守点検などの技術的な文脈で特によく使用されます。単なる通路ではなく、ガイドレールや配線、そしてエレベーターの籠(かご)が収まる構造的な空間全体を指すため、非常に限定的な意味を持つ言葉です。

用語の使い分けとニュアンス

日常会話では elevator shaft という表現が一般的ですが、hoistway はより形式的で、業界標準の仕様書や法規制などの文書で好んで使われます。例えば、建築図面で昇降路の寸法を指定する場合や、安全基準について議論する場合にこの単語が選ばれます。

elevator shaft: 一般的な表現で、物理的な筒状の空間というニュアンスが強いです。
hoistway: 技術的な表現で、昇降装置が機能するための設備空間としての側面が強調されます。

実務的な使用例と注意点

この言葉は、主に保守点検や建設の現場で使われます。例えば、昇降路内の異物を除去する昇降路の耐火性能を確認するといった文脈で用いられます。日本語では昇降路と訳されますが、文脈によってはかご井戸という業界用語が使われることもあります。ただし、一般の人に説明する場合は、単にエレベーターの通り道と表現した方が伝わりやすいため、相手に合わせて使い分ける必要があります。

意味

名詞昇降路

エレベーターの籠や吊り上げ装置が移動する垂直なシャフトまたは囲まれた空間のこと

The technician entered the hoistway to inspect the guide rails.

技術者がガイドレールを点検するために昇降路に入った。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error