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Leishmania

レシュマニア
名詞

leishmaniaは、主に熱帯や亜熱帯地域に分布する寄生性原虫の属名であり、医学的な文脈ではこの原虫が原因で発症するレシュマニア症を指して使われることが一般的です。この疾患は、感染したサシチョウバエが媒介してヒトや動物に伝播するため、公衆衛生や熱帯医学の分野で非常に重要な用語となっています。

疾患の分類と特徴

レシュマニア症は、症状によって大きく二つの形態に分けられます。
皮膚レシュマニア症:皮膚に潰瘍や結節ができるタイプで、主に局所的な影響を及ぼします。
内臓レシュマニア症:肝臓、脾臓、骨髄などの内部器官に影響を及ぼすより深刻なタイプで、適切な治療が行われない場合は致命的になる可能性があります。

医学的文脈での使用

この用語は、臨床診断や疫学調査などの専門的な場面で使用されます。例えば、leishmaniasis(レシュマニア症)という疾患名と、原因となる原虫であるleishmania(レシュマニア)を使い分ける必要があります。日常会話で使われることは稀であり、主に医師、研究者、または旅行医学の専門家による診断書や学術論文などで見られる単語です。

意味

名詞レシュマニア

レシュマニア症を引き起こす寄生性原虫の一属で、通常は感染したサシチョウバエの刺咬によってヒトに伝播する

The patient was diagnosed with a cutaneous infection caused by leishmania.

その患者はレシュマニアによる皮膚感染症と診断された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error