data-processing
data-processingは、単にデータを集めることではなく、収集した生の情報をコンピューターで操作し、分析や整理を経て、実用的な価値を持つ形式に変換する一連のプロセスを指します。現代ではクラウドコンピューティングやビッグデータ分析などの高度な技術が含まれますが、基本的には入力、処理、出力という一連の流れを意味します。
技術的な文脈と実務的な運用
この言葉は、ITインフラやソフトウェア開発などの技術的な文脈で使われるほか、事務的な業務フローを指す際にも用いられます。例えば、大量の顧客情報を整理してレポートを作成する作業は、典型的なdata-processingの例です。単なるdata entry(データ入力)が情報の書き込みのみを指すのに対し、data-processingはそれらの情報をどう活用して結果を出すかという、より広範な操作を含みます。
関連用語との使い分け
data analysis: data-processingがデータの整理や変換という処理に重点を置くのに対し、data analysisは処理されたデータから傾向や結論を導き出す分析に重点を置きます。
information processing: data-processingとほぼ同義ですが、information processingの方がより抽象的で、人間による情報処理や生物学的な処理まで含む広義な表現として使われることがあります。
意味
コンピューターを用いて、意味のある結果を得るために生の情報を収集、操作、整理すること
The company invested in new hardware to improve its data-processing capabilities.
その会社は、データ処理能力を向上させるために新しいハードウェアに投資した。
コンピューターシステムによる情報の自動的な操作に関する様子
The firm is looking for a skilled data-processing clerk to manage the archives.
その事務所は、アーカイブを管理するための熟練したデータ処理事務員を探している。