workbook
workbookは、文脈によって教育用の教材とデジタルデータという全く異なる2つの意味で使われます。どちらの意味で使われているかは、その場の状況や、一緒に使われている単語(例えば生徒なのかソフトウェアなのか)で判断します。
教育現場での利用
学習におけるworkbookは、教科書で学んだ内容を定着させるための練習帳や問題集を指します。単に読むための本ではなく、書き込みをしたり問題を解いたりするための能動的な学習ツールである点が特徴です。例えば、textbookが知識を提示する役割を担うのに対し、workbookはそれを実践する役割を担います。
デジタル文書としての利用
コンピューターの分野、特に表計算ソフト(マイクロソフト・エクセルなど)において、workbookはファイル全体の単位を指します。1つのworkbookの中に、複数のworksheet(個別のシート)が含まれている構造になります。したがって、ファイルを開くことはworkbookを開くことであり、その中の特定のタブを選択することがworksheetを操作することに当たります。
意味
通常は教科書と一緒に使用され、生徒が解くべき練習問題や課題が掲載されている本のこと
The teacher asked the students to open their workbook to page ten.
先生は生徒たちに、ワークブックの10ページを開くように指示した。
マイクロソフト・エクセルなどのソフトウェアにおいて、1つ以上のワークシートを含むデジタルファイルまたはスプレッドシート文書のこと
The accountant updated the financial workbook to reflect the quarterly earnings.
会計士は、四半期の収益を反映させるために財務ワークブックを更新した。