appendix
appendixは、主に本などの付録と身体の虫垂という、全く異なる二つの文脈で使用されます。どちらも主となるものに付け加えられたものという共通の概念を持っています。
文書における付録としての用法
書籍や論文、報告書の末尾に添えられる補足資料を指します。本文に含めると流れを妨げるが、詳細なデータや図表、証明書など、裏付けとして必要な情報を記載する場合に用いられます。日本語の付録や補遺に相当します。
正しい例: See the appendix for the full list of participants.(参加者の全リストについては付録を参照してください。)
医学的な虫垂としての用法
解剖学的に、大腸の始まりの部分にある小さな管状の組織を指します。日本語では虫垂と呼ばれます。日常会話で盲腸(appendicitis)と言う場合、実際にはこのappendixに炎症が起きている状態を指すことが多いです。
注意点: 日本語で盲腸と呼ぶ部位は、正確にはcecum(盲腸)とappendix(虫垂)の両方を含みますが、英語で手術などで切除されるのは主にappendixです。
文法的な注意点
名詞として使用され、可算名詞です。複数の付録がある場合はappendicesまたはappendixesと複数形になります。
意味
本や文書の最後にある、追加情報のセクション
"Please refer to the appendix for the complete list of raw data."
生データの完全なリストについては、付録を参照してください。
人間や一部の哺乳類の大腸に付着している、小さな管状の袋
"The patient underwent surgery to remove a ruptured appendix."
患者は破裂した虫垂を切除する手術を受けた。