real estate
real estateは、土地や建物、およびそれに付随する天然資源など、物理的に移動できない財産を指す専門的な用語です。日常会話では単に家や土地と言うことが多いですが、ビジネスや法律の文脈では、これらの総称としてこの言葉が使われます。
不動産と不動産業の使い分け
この言葉は、物理的な財産そのものを指す名詞としての役割と、それを扱う業界を指す役割の両方を持っています。
物理的な財産を指す場合:commercial real estate(商業用不動産)やresidential real estate(住宅用不動産)のように、どのような種類の物件であるかを指定して使われます。
業界を指す場合:real estate agent(不動産業者)やreal estate market(不動産市場)のように、ビジネスとしての活動や市場動向を表現する際に用いられます。
propertyとの違いpropertyも同様に財産や不動産と訳されますが、propertyの方がより広範な意味を持ちます。propertyは土地や建物だけでなく、車や宝石、知的財産などの所有物全般を含みます。一方でreal estateは、あくまで動かすことができない財産に限定して使用されるため、より具体的で専門的な響きがあります。
意味
土地およびその上の建物、ならびに土地に付随する天然資源から成る財産
He invested all his savings in commercial real estate.
彼は貯金のすべてを商業用不動産に投資した。
土地や建物を売買する事業
She decided to start a career in real estate after college.
彼女は大学卒業後、不動産業でキャリアをスタートさせることに決めた。