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proprioceptor

固有受容覚受容器
名詞
複数形: proprioceptors

proprioceptorは、視覚や触覚などの外部刺激に頼らず、自分の身体がどのような姿勢で、どの方向に動いているかを感知する内部的なセンサーを指します。これにより、私たちは目をつぶっていても自分の腕がどこにあるかを把握でき、複雑な動作をスムーズに行うことができます。

感覚受容器としての役割

この用語は主に解剖学や生理学の文脈で使用されます。筋肉の中にある筋紡錘や、腱にあるゴルジ腱器官などが代表的なproprioceptorであり、これらが連携して脳に絶えず情報を送ることで、身体のバランス維持や運動制御が可能になります。日常会話で使われることは稀で、医学的な説明やスポーツ科学の専門的な議論で用いられる言葉です。

固有受容覚との関係

混同しやすい概念にproprioception(固有受容覚)がありますが、proprioceptorが情報を検知する受容器(ハードウェア)であるのに対し、proprioceptionはその受容器を通じて得られる感覚(機能・プロセス)を指します。例えば、proprioceptorが刺激を検知し、その結果としてproprioceptionが働くという関係性になります。

意味

名詞固有受容覚受容器

筋肉、腱、関節に位置し、身体の位置や動きに関する情報を脳に伝える特殊な感覚受容器であること

The Golgi tendon organ is a type of proprioceptor that monitors muscle tension.

ゴルジ腱器官は、筋肉の緊張を監視する固有受容覚受容器の一種である。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error