D
Dicread
HomeDictionaryPppm

ppm

ppm
名詞

ppmparts per millionの略称であり、非常に微量な物質の濃度や比率を表現する際に用いられる単位です。主に化学、環境科学、工業などの専門的な分野で使われますが、現代では大気汚染や水質汚染などのニュースを通じて一般の人々にも広く浸透しています。

数値の捉え方と計算

この単位は、全体の100万分の1という極めて小さな割合を示します。例えば、1ppmは0.0001パーセントに相当します。パーセント(100分の1)では数値が小さくなりすぎて表記が困難な場合に、ppmを用いることで整数に近い扱いやすい数値で表現することが可能になります。

実用的な利用シーン

大気中の二酸化炭素濃度や、空気中の有害物質の濃度測定
水中の不純物や塩素濃度の管理
半導体製造などの精密工業におけるクリーンルームの清浄度評価

このように、ごくわずかな変化が全体の品質や環境に大きな影響を与える状況において、非常に重要な指標として活用されています。

意味

名詞ppm

混合物中の物質の濃度を表す測定単位で、全体の百万部分に対して特定の物質が一部分含まれていること

The carbon dioxide level in the atmosphere has risen to over 400 ppm.

大気中の二酸化炭素濃度は400ppmを超えて上昇している。

関連語

Last Updated: July 8, 2026Report an Error