D
Dicread
HomeDictionaryCcrosswind

crosswind

横風
名詞
複数形: crosswinds

crosswindは、移動している物体(特に航空機、船舶、車両)に対して、その進行方向から直角に吹く風を指します。単に横から吹く風というだけでなく、物体の進路を妨げたり、コースから押し流そうとしたりする外力としてのニュアンスが強く、主に操縦や運転の文脈で使われる専門的な用語です。

航空・航海における重要性

特に航空業界では、離着陸時にcrosswindが発生すると、機体が滑走路のセンターラインから外れる危険があるため、非常に警戒されます。パイロットはこれに対処するために、機首を風上に向けるなどの特殊な操縦技術を用いる必要があります。同様に、船舶が港に入港する際や、高速道路を走行中の車両が急に強い横風にさらされた場合など、安全上のリスクを伴う状況で頻繁に用いられる表現です。

類義語との使い分け

風の方向を示す他の用語との違いを理解することが重要です。

headwind: 進行方向の正面から吹く向かい風のことです。速度を低下させる要因となります。
tailwind: 進行方向の後ろから吹く追い風のことです。速度を加速させる要因となります。

これらに対し、crosswindは進行方向に対して垂直に作用するため、速度の変化よりも方向の乱れ安定性の喪失に重点が置かれる点が特徴です。

意味

名詞横風

車両、航空機、または船舶の進行方向に対して直角に吹く風のこと

The pilot struggled to keep the plane on the runway during a strong crosswind.

強い横風の中、パイロットは飛行機を滑走路に留めようと苦心した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error