bobble
bobbleは、物理的な動きや物の状態、あるいは不器用な動作など、文脈によって大きく意味が異なります。共通しているのは、小さく不規則に動いたり、丸い塊ができたりするという視覚的なイメージです。
動作と物理的な動きの使い分け
スポーツの文脈で使われる場合、緊張や不器用さから物をうまく掴めずに落とすという、心理的な要因が絡んだ失敗を指します。例えば、アメリカンフットボールでレシーバーがパスをうまく掴めず、ディフェンダーにインターセプトされるような状況です。一方で、釣り浮きが水面でぴょこぴょこと揺れるような、速く不規則な上下運動を指す場合もあり、この場合は意図しない不器用さではなく、単なる物理的な振動や動きを表現します。
衣類における異なる意味
衣類に関しては、名詞として二つの異なる状態を指します。一つは、ウールのセーターなどの表面にできる毛玉のことです。これは摩擦によって生地の糸がもつれた状態を指します。もう一つは、帽子などの頂点に付けられた装飾用のポンポンのことです。前者は不要な汚れや劣化としてネガティブに捉えられますが、後者はデザイン上の可愛らしい装飾としてポジティブに捉えられるため、文脈からどちらを指しているか判断する必要があります。
意味
緊張や不器用さによって、ボールや物をうまく掴めずに落としたり、手こずったりすること
The receiver bobbled the pass, allowing the defender to intercept it.
レシーバーがパスをうまく掴めず、ディフェンダーにインターセプトされた。
速く不規則に上下に動くこと
The fishing float began to bobble on the surface of the water.
釣り浮きが水面でぴょこぴょこと揺れ始めた。
ニット製品の表面にできた、もつれた糸や生地の小さな丸い塊
Her favorite wool sweater was covered in bobbles after several washes.
お気に入りのウールのセーターは、何度か洗濯した後に毛玉だらけになった。
帽子や衣服の装飾として使われる、小さくふわふわした球状の飾り
The winter beanie was topped with a bright red bobble.
冬用のビーニーの頂点には、鮮やかな赤色のポンポンが付いていた。