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snap

ポキッと折れる / 理性を失う / パチンと鳴らす / パチンという音 / 朝飯前
他動詞自動詞[C/U] 両方
複数形: snaps過去形: snapped過去分詞: snapped現在分詞: snapping

snapは、物理的な現象から心理的な状態、さらには日常的な動作まで、非常に幅広い意味を持つ単語です。共通しているのは短時間で、急激に、鋭く何かが起こるという感覚です。日本語では文脈によってポキッと折れる 理性を失う パチンと鳴らすなど、全く異なる訳語が当てられますが、根底にある急激な変化や切断というイメージを捉えることが重要です。

物理的な切断と音
物理的な文脈では、硬いものが強い力で突然折れたり、弾けたりすることを指します。特に、乾いた音を伴う場合に多用されます。例えば、小枝が折れる様子や、張り詰めた紐が切れる際のパチンという音などがこれに当たります。

break:単に壊れる 折れることを指し、必ずしも急激な音や衝撃を伴うとは限りません。
snap:鋭い音と共に、一瞬でポキッと折れる様子を強調します。

心理的な限界と感情の爆発
比喩的な表現として、精神的なストレスが限界に達し、突然感情を爆発させることを意味します。日本語の理性を失う堪忍袋の緒が切れるに近いニュアンスです。それまで耐えていた状態から、ある一点を境に急激にコントロールを失う様子を表します。

例:He finally snapped after weeks of stress.(数週間にわたるストレスの末、彼はついに理性を失った。)

日常的な動作と慣用句
指を鳴らす動作や、写真のスナップ写真のように、一瞬の動作を指す場合にも使われます。また、a snapという名詞形で朝飯前という意味の慣用句として使われ、努力をほとんど必要とせず、瞬時に完了できる非常に簡単な作業や勝利を表現します。

例:The test was a snap.(そのテストは朝飯前だった。)

注意すべき点
日本語でスナップと言うと、主に写真(スナップ写真)や服のボタン(スナップボタン)を指しますが、英語のsnapはそれらよりも遥かに広い意味を持ちます。特に、感情的な爆発や物理的な破断を指す動詞としての使い方は、カタカナ語のイメージだけでは捉えきれないため注意が必要です。

Countable when referring to a specific sound or an easy task (a loud snap, it was a snap). Uncountable when referring to a sudden drop in temperature (a cold snap).

意味

他動詞ポキッと折れる
[~ someone][~ something]

鋭い音を立てて突然折れること

The dry twig snapped under his boot.

乾いた小枝が彼のブーツの下でポキッと折れた。

自動詞理性を失う

感情のコントロールを失い、怒りで激しく反応すること

After weeks of stress, he finally snapped.

数週間にわたるストレスの末、彼はついに理性を失った。

他動詞パチンと鳴らす
[~ something]

突然に鋭い動きをしたり、音を立てたりすること

She snapped her fingers to get the waiter's attention.

彼女はウェイターの注意を引くために指をパチンと鳴らした。

名詞パチンという音

突然に鳴る鋭い破裂音

There was a loud snap as the cable broke.

ケーブルが切れたとき、大きなパチンという音がした。

名詞朝飯前

素早く簡単に得られる勝利、または非常に簡単な作業

Winning the game was a snap.

その試合に勝つことは朝飯前だった。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error