mistake
mistakeは、不注意や知識不足によって生じた間違いや、判断の誤りによる不適切な行動を指します。単なる計算ミスのような単純なエラーから、人生における重大な選択の誤りまで、幅広い文脈で使用されます。
混同と誤認のニュアンス
動詞として使用する場合、特にある人と別の誰かやある物と別の物を混同して、正しく識別できなかった状況を表現します。日本語の勘違いするや見間違えるに近い感覚です。
I mistook the salt for sugar.(塩を砂糖と間違えた)
I mistook him for his brother.(彼を兄弟と間違えた)
類義語との使い分けerrorとの違いに注意してください。mistakeは日常的で主観的な間違いを指すのに対し、errorはより形式的で、客観的な基準やルールから外れた誤りを指します。例えば、文法的な間違いは grammar mistake とも grammar error とも言えますが、コンピューターのシステム上の不具合は system error と言い、system mistake とは言いません。
また、faultは責任に焦点が当たります。It was my mistake. と言うと私が間違えた(不注意だった)という事実を伝えますが、It was my fault. と言うと私の責任である(私が悪い)という責任の所在を強調することになります。
文法的な注意点
名詞として使う場合、可算名詞であるため、単数形では a mistake、複数形では mistakes となります。また、間違いを犯すと言う際は、動詞 make を用いて make a mistake と表現するのが一般的です。
Countable when referring to a specific error or a wrong turn in judgment.
意味
例文
句動詞
mistake for
ある人と別の誰か、あるいはある物と別の物を混同すること
塩入れを胡椒入れと間違えた。