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albumen

卵白 / 胚乳
名詞

albumenは生物学的な文脈で使われる専門用語であり、主に卵の白身や種子の胚乳を指します。日常会話で卵の白身を指す場合は egg white という表現が一般的ですが、科学的な論文や料理の化学的な解説、植物学の文脈では albumen が使用されます。

文脈による意味の使い分け

この単語は、対象が動物か植物かによって意味が異なります。
動物(特に鳥類や爬虫類)の場合:卵白を指し、胚を保護し栄養を供給するタンパク質主体の液体を意味します。
植物の場合:胚乳を指し、種子が発芽するまで胚に栄養を供給する組織を意味します。

日本語のカタカナ表記との注意点

日本語でアルブミンという言葉は、血清タンパク質の一種を指す医学・化学用語として定着しています。英語の albumen(卵白・胚乳)と albumin(タンパク質の一種)は綴りと発音が非常に似ており、意味上の関連もありますが、文脈によって指し示す対象が物質としてのタンパク質なのか組織としての白身や胚乳なのかが異なります。翻訳や読解の際は、それが生物学的な構造を指しているのか、化学的な成分を指しているのかを慎重に区別してください。

意味

名詞卵白

主にタンパク質と水で構成される、卵の白身の透明で無色の液体部分

The chef separated the albumen from the yolk to make a meringue.

シェフはメレンゲを作るために、卵白を卵黄から分けた。

名詞胚乳

種子の中の胚を取り囲む栄養豊富な組織で、初期の成長段階において栄養を供給するもの

The albumen in a seed ensures the plant embryo has enough energy to germinate.

種子の胚乳は、植物の胚が発芽するために十分なエネルギーを持つことを保証する。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error