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biochemistry

生化学 / 生化学的特性
名詞

biochemistryは、生物学と化学の境界領域に位置する学問であり、生命現象を分子レベルの化学反応として捉える分野です。日本語では生化学と訳されます。単に生物の構造を調べるのではなく、タンパク質、脂質、核酸などの生体分子がどのように相互作用し、エネルギーを生成し、情報を伝達するかという仕組みに焦点を当てます。 学術的な文脈での使い分け この言葉は、大学の学部名や研究分野、あるいは特定の化学的プロセスを指す際に使われます。似た概念に biology(生物学)がありますが、biologyがより広範な生命現象(生態系や個体の形態など)を扱うのに対し、biochemistryはよりミクロな視点から、化学式や分子構造を用いて生命を説明しようとするアプローチを取ります。 広範な生物学: biology(例:動物の行動や植物の分類を研究する) 化学的なアプローチ: biochemistry(例:酵素がどのようにして化学反応を促進させるかを研究する) 派生表現と注意点 形容詞形の biochemical は、生化学的な生化学的特性という意味で頻繁に用いられます。特に医学や薬学の分野では、薬が体内のどの受容体に結合するかといった biochemical properties(生化学的特性)の解析が不可欠です。 また、日本語でバイオという言葉が幅広く使われますが、英語で bio- という接頭辞が付く言葉(例:biotechnology)は、必ずしも純粋な biochemistry だけを指すわけではなく、工学的な応用までを含む広い意味を持つことに注意してください。

意味

名詞生化学

生物の体内で起こる化学的過程や、それに関連する科学の分野

"She decided to specialize in biochemistry to understand how proteins fold."

研究者は、タンパク質がどのように折り畳まれるかを理解するために生化学を専門とした。

生化学的特性

特定の生物の体内で起こる化学的過程や物質

人間の脳の生化学的特性は非常に複雑である。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error